こんにちは!ウルトラトレイルランナー鍼灸師のかずき(@kazu.runlog)です!
かずき
普段は東京都千代田区の神田エリアにある治療院「しらとりスポーツサポート」にてマッサージや鍼治療、ランニングレッスンを担当しています!
先日、東京都青梅市で開催された第26回青梅高水国際トレイルランに参加してきました。毎年4月第一日曜日に開催されているため、関東のトレイルランシーズンを告げる大会と言っても過言ではないと思います。所属する青梅トレラン部地元の大会でもあるため、ボクにとって春の恒例行事となっています。2020年大会はコロナ禍の影響で中止となってしまっていたので、待ちに待った瞬間でした!なお、2021年大会で6回目の出場となります。
記事が長くなってしまったので3部作に分けて執筆しています📝
- 準備編
- レース編(本記事)
- TRAIL OPEN AIR DEMO7編
かずき
ウルトラトレイルランナーかずき(@kazu.runlog)です。
JR神田駅から900mの「しらとりスポーツサポート」にてマッサージ・鍼治療・ランニングレッスンを担当しています。
さち(@runninghigh42.195)です!
友達からは「さっちゃん」と呼ばれています(^^)/
フルマラソンサブエガ(2時間50分切り)と各種トレイルラン大会で上位入賞を目指して、楽しく走り回っています!
さっちゃん
目次
会場入り
今大会は10:00~10:30にかけて少人数ウェーブスタートです。少し余裕もって8:28JR青梅駅着で乗り込みました。特に駅前のセブンイレブンでの買い出しもなく、そのまま会場へ向かいます。
かずき
JR青梅駅近くのセブンイレブンは、大会時は混雑することが多いので、時間に余裕もっての来店か、事前に購入してから青梅入りすることをオススメします。
駅から会場までは徒歩5分程度です。
かずき
上記地図ではぐるっと回ってますが、実際は階段を使うもっと近いルートがあります。
会場に着いたら、設置してある検温用のサーマルカメラにて体温チェック。パスしたら検温OKの印であるリストバンドをしてもらいます。その後、参加賞を受け取りました。
青梅トレラン部のメンバーがすでに会場入りしていた(地元組は早い。笑)ので合流。久々の再会で自然と会話が弾みます(^^)/
かずき
青梅トレラン部のメンバーに合うのも、半年ぶりぐらいでした(^^)/
(前回会ったのがほとんどハセツネミニだったかな?)
今度は武蔵五日市のトレランに一緒に行った際に出会った仲間にも会え、もはや犬も歩けば棒に当たる状態(笑)
かずき
久しぶりに会う方が多すぎて、スタート時刻まではあっという間でした(;・∀・)
スタートちょっと前にオレは摂取すと経口補水パウダーを補給。暑さに消耗しそうだったので、それに備えてです。
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10:00スタートですが、少し早めにスタートゲート前へ移動し、レース開始まで待機します。
レース前のこのドキドキ感が久しぶりでした(^^)/
さっちゃん
10:00レーススタート!
定刻通りレースがスタートします。少人数ウェーブスタート方式ですが、少し早めに待機したことで1発目のグループでスタートを切ることが出来ました。
かずき
今回は30km組・15km組ともに同時の混合スタートでした。
なお、コースの様子は別途まとめ記事がありますので、こちらもご活用ください!
グラウンドより公道に出て少し登ります。少し登ってから青梅丘陵ハイキングコースへ入って行きます。
かずき
しばらく登りが続きます。
登りの途中で青梅トレラン部のタクミさん&なつこさんご夫妻が応援してくれました(^^)/
舗装されたところからトレイルに変わって行きますが、整備されているのでとても走りやすいです。ハイキングに来ている方にすれ違うこともあるので気を付けて進みます。
かずき
走りやすい反面、オーバーペースになりがちなパートでもあるかもしれません。特に今年は15km組もいたので展開が速かった。。
3kmほど進む矢倉台に着きます。ここで一回急な登りがあるので、心拍が上がり過ぎていると一気にキツくなるポイントですね(;・∀・)矢倉台を過ぎると本格的にトレイルへ突入します!
かずき
矢倉台まではW-upみたいな感じで来れるといいですね(^^)/(果たしてボクはそうだったか。。。苦笑)
しばらく進むと15km組とコースが分かれます!そこに友達のゆりさんが応援隊でいました(^^)/
かずき
この時はまだまだ元気でした!
分岐の先はジグザグ上り下りを繰り返しながら、雷電山・榎峠を目指して突き進みます。途中で、RUN塾代表のりょーこさんにも応援をいただきました!
上りは快調だったけど、下りのリズムが非常に悪く、それは試走の時と変わらず。。。汗
かずき
年々下りの走りがへたっぴになってる気がします。。。
下りで置いていかれ、平坦と上りで追いかけていくような展開が続きます。雷電山手前で友人に抜かれ、そのまま榎峠へ。そんなに速いペースでなかったと思うのだけど、結構消耗した感じアリでした(;・∀・)
榎峠(大会唯一の関門:スタートより100分)
GARMIN CONNECTのログをみると、52分ほどで到着。例年50分程度で来ていると思うのでぼちぼちのペースか、と思ったけどもレース中の消耗は大きかった気がします。。汗
かずき
身体的には結構しんどいなぁ、、、って感じでした(;^_^A
榎峠で道路を渡るので誘導員の指示に従って通過します。
道路を渡ったら常福院を目指して登り返して行きます。榎峠から登った突き当りでボラ担当の青梅トレラン部のハリマネさん&ハリーさんに遭遇します。
かずき
この登りは比較的急なので、いつも必ずジェルと経口補水パウダーを補給するようにしています。
いつものように補給したし、登りで巻き返すぞー!って意気込むも、身体の調子は上がってこず。。。汗
ここまでのペースが全く異なりますが、試走の時に駆け上がっていた上りもゆっくりしか進めないのは精神的にも堪えます。。。抜かれはしませんでしたが、前との差は思いっきり広がりました(;^_^A
かずき
最近登りの調子が良くなっていただけに、地味に凹みます。。
林道に出て走りやすいところになりますが、あまりペースは上がりません。。むしろ、そのあとの林道からトレイルに入り直した方がリズム良かったかもしれません(;・∀・)
かずき
カメラ向けられると頑張っちゃいますよね(笑)
この勢いのまま常福院まで駆け込みたかったのですが、なかなかそうはいかず(;・∀・)
いつも以上に走れていないので、この先がちょっと不安でした。。。
常福院(大会最高点)
常福院には階段で上がっていきます。GARMIN CONNECTのログをみると、1時間18分ほどで到着していたようです。獅子のお守りを受け取って折り返して行きます。例年はココがエイドポイントになりますが、今回は少し下ったところに設置されました。
獅子のお守りを受け取ったあとは階段を下りていきます。
階段を下りたトコロで青梅トレラン部ナラシマさんから応援をもらいます(^^)/
上記写真の階段の先もしばらく下りが続きます。エイドポイントに青梅トレラン部のガクさんがいました!
かずき
ちなみに、エイドポイントはスルーして進みました!(予定通り)
ショートレースは補給のロスタイムが惜しいので。。
エイドスルーのためには所持する補給食や水分量に気を遣う必要があります。天候等を考慮しながら調整しましょう!(ちなみに、今回の水分に関しては1.1Lほどは所持してスタート)
私は1.2L持ったよ!
さっちゃん
エイドの先も下りは続きますが、少しガレているトコロもあり、うまく下っていけません……(´;ω;`)
かずき
年々トラウマ?の如く、下れなくなってます。。
下りきったら林道を登り返して行きます。そこに青梅トレラン部のJ子さん(^^)/
林道は毎年痙攣ポイント(苦笑)になっているので、しっかりジェルとミネラル補給をしていきます。
かずき
極力早め早めの補給を心掛けたいところです(;^_^A
林道の上りは最初なだらかですが、次第に傾斜がキツくなってきます。ここは試走効果かいつも長く感じるこの林道があっという間に行けた感じでした。やはり、試走は大事!!
林道から下りのトレイルに入って行きます。例年かっ飛ばして行けているポイントなのですが、試走時うまく下れなかった走りがそのまんま出てきて、ゆっくりしか下れませんでした。。
かずき
今回は本当に下りの走りがひどかったです。。
トレイルを抜けるとロードに変わり、そのまま下って行きます。消耗した脚には響きます(;^_^A給水エイドの白岩自治会館は水の残量も充分だったので予定通りスルー。ロードを登り返して榎峠に向かっていきます。
かずき
この時点でかなり脚は売り切っていた印象でした(;^_^A
青梅トレラン部のハリマネさん&ハリーさんがボラをされてきたところまで戻り、一気に榎峠まで下って行きます。応援してもらったけど、あまりイイ返事は返せず(;・∀・)(苦笑)帰りの青梅丘陵ハイキングコースが思いやられます。。汗
2回目の榎峠
GARMIN CONNECTのログをみると、1時間45分ほどで到着。道路を渡って再び青梅丘陵ハイキングコースへ!後半の1番の難所である雷電山へ向かう上り階段に差し掛かります。ここで補給と思ってジェルとスーパーメダリスト9000を補給しますが、思いっきりむせてしまい、回復のための補給がシンドイ想いに(苦笑)
かずき
ちょうどむせた直後に友達に抜かれてしまったのですが、すごく心配されました(笑)
階段の上りはしっかり行こうとおもっていたのに、脚は完全に売り切れ状態(;・∀・)先ほど抜かれた友達は軽やかに上がって行き、視界から消えていきました(;^_^A
かずき
ペース配分の重要性を改めて痛感した瞬間ですね(;・∀・)
この階段の上りは3発あるので、この脚の売り切れ状態では本当に厳しかったです。階段の途中に青梅トレラン部のカズさんに会います。
階段を上がり切ると一気に走りやすくなりますが、今度は痙攣地獄に。。汗
まともに走れないので、後ろから来るランナーに道を譲りながら少しずつ進んで行きます。
かずき
試走の時は一気に駆け抜けただけに、精神的にもキツかったですね。。
青梅丘陵ハイキングコース、ジグザグ上り下りするものの全体的には走れるトレイルなだけにペースが上がらないと長く感じます(;・∀・)(当たり前のことだけど。苦笑)そして、キツイところで青梅トレラン部のテッタさんが登場(笑)
かずき
いつも絶妙なところで現れてくれます(笑)
苦しみながら矢倉台まで戻り、最後は整備されたハイキングコース!本来ラストスパートなところなのですが、ほとんど攣りながらの走行でスローのままでした(;・∀・)
かずき
言うまでもなく、進まないので長く感じます(苦笑)
ヘロヘロ状態のまま、友達に何人も抜かれどうにかこうにか青梅永山公園へ。なんとか、さっちゃんには抜かれないでゴール(苦笑)(すぐ帰ってきたけど。笑)
ゴール時はあくまで暫定(ウェーブスタートのため)だけど、女性先頭でゴールできて良かった~!
さっちゃん
なお、今回の完走証は記録や順位が未記入の状態で手渡され、大会HPにアップされる記録一覧を確認して各自記入するというスタイルでした!(大会結果のリンク ☞ 30kmの部/15kmの部)
かずき
大会当日の夜にはアップされていました!(仕事が早い!!)
1日お疲れだと思うなだけに、感謝しかないですm(__)m
さっちゃん
表彰式や閉会式もなかったので、さっちゃんの賞状や副賞は郵送で届きました!
かずき
PAAGO WORKSのRUSH 5Rは2019年出場したすべてのトレランレース(短い距離はハセツネ30Kや青梅高水、長い距離は美ヶ原や信越五岳)で使ってたモデルでもあります。
速く使ってみた~い!!
さっちゃん
レースのあとがき
自身6回目(※さっちゃんは7回目)の青梅高水国際トレイルランのレースは、参加史上最凶に苦しんだレースでした。過去の記録と比較してみると以下の通りです。
開催年 | かずき | さち |
---|---|---|
2021年 | 2:58:42(総合65位・年代別15位) | 3:00:20(総合68位・女性優勝) |
2019年 | 2:37:12(総合13位・年代別4位) | 3:01:05(総合47位・女性優勝) |
2018年 | 2:42:46(総合21位・年代別9位) | 2:58:30(総合50位・女性優勝) |
2017年 | 2:37:21(総合20位・年代別8位) | 2:55:39(総合60位・女性優勝) |
2016年 | レース中にチップ紛失して記録・順位なし | 3:09:01(総合97位・女性4位入賞) |
2015年 | 2:30:18(総合13位・年代別3位入賞) | 2:55:07(総合68位・女性準優勝) |
2014年 | ― | 3:11:17(総合151位・年代別1位) |
かずき
一応捕捉ですが、2014~2017年大会のスタート&ゴール会場は風の子・太陽の子広場だったため、若干今大会と距離や獲得標高は異なります。
また、今回のレースタイムと試走タイムを比較すると以下の通りになります。
ポイント | かずき | さち | 試走1回目 | 試走2回目 |
---|---|---|---|---|
START:青梅永山公園 | 0:00:00 | 0:00:00 | 0:00:00 | 0:00:00 |
榎峠(関門100分) | 0:52:00 | 1:00:00 | 1:32:00 | 1:13:00 |
常福院 | 1:19:00 | 1:24:00 | 2:12:00 | 1:46:00 |
榎峠 | 1:45:00 | 2:00:00 | 3:00:00 | 2:26:00 |
GOAL:青梅永山公園 | 2:58:42 | 3:00:20 | 4:13:13 | 3:27:04 |
自己ワーストを15分以上更新という結果は
- 青梅トレラン部地元レースでの撃沈
- 終盤のタイムが試走より遅すぎる
- リピートしているレースで最も出場回数が多い
……ということもあり、悔しいとか凹むとか言うより悲しくなってしまう結果でした。。
かずき
しかも、2019年大会の感触が良かっただけに心へのダメージは大きかったです(;・∀・)
しかし、ダメだったことにはしっかり向かい合わないと次には進めないので撃沈した要因(特に終盤の痙攣地獄)を探ってみると、以下のことが挙げられるともいます、
- 単純なオーバーペース
- 寝不足続きの余波
- 補給ミス(特に塩分)
- 直近3か月の疲れ
- 下りの苦手意識
単純なオーバーペース
ボクだけでなく、出場者の多くの方が久しぶりのレースということもあってか、自然とテンションが上がってスタートダッシュをかけすぎてしまっていたと思います。また、今回は15kmの部と同時スタートということもあり15kmの部の上位陣のスピードに惑わされ過ぎたという感じは否めません。ポイントとしていた関門の榎峠の通過タイムは例年50分程度だったと思うので、そのタイム自体のオーバーペースというのはないと思いますが、それまでの中身は異なっていた気がします。
かずき
特に最近はスタミナ特化で走り回っていたため、直近でゼーハー走っていたのも影響している気がします。
寝不足続きの余波
大会直近1週間の睡眠時間は4~5時間程度しか取れていませんでした。。そのせいか、当日の朝からお腹の調子が芳しくなく、走る際にお腹にチカラが入りにくい状態を作ってしまっていた印象があります。
かずき
前日はさっちゃん直前のメンテナンスで夜遅くにマッサージしてから寝たために睡眠時間が短くなっていましたが、4連覇が懸かっていたわけですから仕方なしですかね(笑)
補給ミス(特に塩分)
スタート直後は少し蒸し暑く、おまけに初速が速かったものだから一気に発汗してしまっていたと思います。ミネラルは随時補給していましたが、用意が足りなかったと思います。
かずき
身体のあちこち痙攣する時はだいたい塩分不足になっていることが多いと思います。しかも、今回は寝不足という攣りやすい状況があったわけでしたので、いつも以上に必要だっのではないか、とも感じますね。
直近3か月の疲れ
中止になってしまいましたが、2021UTMFに向けて1~3月は走り込み月間としていました。3か月で1,500kmを狙ってkmでしたが、2021UTMFが中止になったことでトレニックワールドin彩の国に向けたトレーニングを注力してしまったたので、その疲れが全く抜けていない影響は否めません。
走行距離 | 獲得標高 | BIKE距離 | |
---|---|---|---|
2021年1月 | 419km | 4,158m+D | 145km |
2021年2月 | 453km | 9,061m+D | 142km |
2021年3月 | 485km | 13,020m+D | 173km |
合計 | 1,357km | 26,231m+D | 460km |
かずき
寝不足がこの疲労回復の阻害要因となってしまった影響もありますね(;・∀・)
下りの苦手意識
試走の時から下りをスムーズに下りれなくロスが大きかったです。特に、路面がゴツゴツしてる下りが完全にトラウマ状態となっていて、トレランを始めた頃の方が下りがスムーズだったようにすら感じてしまいます。
かずき
長い距離をやり出して、下りは着実に進むということに重きを置いた影響もあるかもしれません。
特に最近はトレランの登りをガツガツ進んでいるため、登ってから下り出す時の疲労度が以前より大きくなって足さばきが悪くなっている、というのも影響があるのかもしれません。また、試走時に下りで踵を石にクリーンヒットさせて痛い思いをしているのがトラウマになっているのかも……?
かずき
愛用していたALTRAのLONE PEAK4.5の踵部分のクッションが低下してたのも影響あるかもしれません。ロング行くときは気になっていませんでしたが、ショートはスピードのコントロールしきれていないのかも?
なお、靴が悪いのではなく、ボクの走りとコースとの相性の問題ですのでお間違えなく(;・∀・)(LONE PEAK4.5でプライベートで行なったトレラン100マイル走を走破していますので。笑)
かずき
以前使っていたもう一つのALTRAのトレランシューズTIMP2.0の方がコース相性は良かったかもしれません。
※TIMP2.0は破損してすでに引退済み
ただ、今回こんだけ走れないと何となく同じシューズで本命のトレニックワールドin彩の国に向かうのは気分的にはツラいものです(苦笑)今回履いたLONE PEAK4.5の消耗もボチボチあるためトレニックワールドin彩の国用のシューズは買い替える予定でいました。そのためレース後TRAIL OPEN AIR DEMO7で色々試し履きをしています(詳しくはTRAIL OPEN AIR DEMO編にて)
靴は1番の相棒だから、しっかり探さないとね!
さっちゃん
レース自体は思うように走れませんでしたが、久々に会えた友達が多く、一日があっという間で本当に有意義な時間でした(^^)/今回出てきた課題もレースを走らなかったら出てこなかったモノでもあると思います。次のレースは春の大本命レース「トニックワールドin彩の国」になりますので。まずは今回のダメージをしっかり取り除いて、残り1ヶ月程度の時間を使って心身共に修行(笑)に励んでいきます!
かずき
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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さっちゃん
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